SPECIAL 〜伊藤邦生の歩む道〜 - Gold Swan Group - Recruit

“面白い”がアクションのトリガー。
人生に革命を起こそう

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スペシャル特集

「楽しく生きる」「とことんやる」「為せば成る」。

これらは私のコアを形成する座右の銘です。好きなことについつい没頭してしまう私ですが、そもそも自分が楽しいと感じること、興味が持てることにしか手を出しません。楽しいことを心地良い仕方でしないと、集中もできなければ力すら発揮できない、ならば全力で楽しく生きよう、と。そんな人生においては何事もとことんやるべきだし、それらは為せば成るもの。ここでは、そんな言葉たちを体現してきた私自身についてご紹介したいと思います。

極めれば必ず上がる。努力は実るものだから学生時代・サラリーマン時代

かなり遡りますが、小学生の時は運動神経もなく勉強もまったくしない、いわゆる劣等生で中学受験にも失敗しました。後に通ったスパルタ塾の先生が怖い方で、それから意識的に勉強するようになり、人の二倍三倍努力すれば劣等生の自分でも優等生と並べる、ということに気付いたんです。まさに“為せば成る”を体得した瞬間でしたね。

とはいえ勉強に対する興味はなかったので、大学院の入試前以外は遊び呆けた大学時代を送っていました。受験続きでしたし、社会に出たら働かなくてはいけないのだから、と考えたら残りの学生時代くらいは謳歌しようかなと。そのおかげで人との付き合いが増えたことは、良い経験となりました。そして、氷河期とういう苦境でもがきながら就職活動を行い、面白いと感じられた投資の道を選択しました。

野村證券に入社したての頃はかなり苦労しましたよ。右も左も分からない最近まで学生だった自分が、いきなり何十億、何百億の取引を扱わなくてはいけなくなったんです。1、2年目は損ばかりしていたので、精神的にダメージを負うことも多々ありましたが、投資そのものに対する面白さはずっと感じていましたね。勉強を重ねながら段々とコツを掴んでいったとともに、3年目あたりからは軌道に乗ることもできました。

気を抜くと1、2日で1年分の利益が簡単に消えてしまうような世界でしたが、不動産投資はそこまで激しい環境ではないんです。安定的なキャッシュフローが読め、収益チャンスの確率が高いので、地方の不動産に目をつけたら良いのではと考えるようになり、それが独立の後押しとなりました。

「地方不動産投資に尽力し、誰もが知るトップブランドに独立後

根が投資家なので、「面白い投資がしたい!」という強い想いが指標となっています。今でこそ地方に特化していますが、初めは「不動産を買うなら都内近郊が良いだろう」と千葉県や埼玉県の物件を購入していました。人口減少、高齢化などの実情もあるため、地方での経営は困難なのではという考えが過ぎったことも。でも、地方は積極的に投資しようという強豪が少なく、チャンスが大きいので、地方に特化しない理由がないなと感じました。地方に支店を出し、地元に根付き、地元の不動産業者とネットワークを築く。そしてより良い情報、より良い投資相手を取得する、この道筋が一番肝心なことです。

創業当時から変わらない念望は「地方不動産投資でナンバーワンのブランド」になること。収益物件の買取や売買=ゴールドスワンのブランド名がすぐ出るというのが理想です。今後は商売エリアをさらに拡大し、山梨県・三重県・栃木県と地方エリアに極力出店していきます。この業界で、ゴールドスワンキャピタルを知らない人はいない、そんな信頼の置ける企業へと成長していきたいですね。会社の規模は大きくなってきていますが、想いや行動に変わりはありません。買い手がつかない地方の物件に、リスクを取れるかの覚悟を決め判断する、その独自のノウハウを強みとしているのがこの会社です。

また、社員にとって自己実現の場であることを望んでいます。多様なモチベーション、あれやこれをやりたいという意欲を持った人が揃っているので、その各々の想いが満たされる場であるといいなと思っています。何か人生においてやりたいこと、大切にしたいことがあり、この会社でなら満たされる、満足できるという場になれば嬉しいですね。

自己分析は自分を知るチャンス。ブレない軸が人生を豊かにする学生へのメッセージ

売買に携わる人は、欲の強さやハングリー精神が必要となってきます。また、自らの頭で物事を考えられ、ちゃんとしたコミュニケーションができる人と一緒に働きたいですね。

私の就活時代は氷河期だったので、とても苦労しました。その時にやっていて良かったなと思うことが自己分析です。自分はどういう人間で、何をしたいのか、何に満足するのか、すべて満たされた上で何を欲するのか、と自分の価値観にとことん向き合いました。

自分にとって大事なことは何なのかとつきつめた時に、冒頭にご紹介した3つの言葉が浮かんだんですよね。内定はいくつかいただきましたが、自分には証券会社があっていると感じたので、証券ビジネスを学ぼう、とことんやろうと決意。最初は辛いことも多くありましたが、面白そうと自分で選んだ以上逃げてはいけない、この業界の外では面白いことには出会えない、という気持ちがあったので、歯を食いしばって無我夢中で頑張れました。そういったブレることのない軸は、キャリア然り一度きりの人生をどう生きればいいのかと考える時に、とても重要となります。

独立するかどうか悩んだ時も、独立して自分の好きな仕事に取り組むほうが自分の座右の銘にあっている、組織を大きくして会社を作ることも面白そうと思い、それならとことんやってみようと。その軸が自分の原点になるんですよね。曲がったり寄り道することなく進んでいけるので、当時自己分析したことが今に活きていると感じます。

今は自分がどう生きたいのか、どういう人間なのか、その価値観をとことん考える絶好の機会なので、心ゆくまで自分と向き合ってみてください。