事業実績紹介
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Case07. 占冠村案件
北海道勇払郡占冠村中央に保有の物件は、村役場のある「中央」地区にあり、当社購入後は村外からの移住者や役場などへ転勤してくる方中心のご利用で、募集開始から約1年で入居率が70%を達成し、以後も安定に推移しています。資金調達や運営面で地元の金融機関、地元の村役場とタッグを組んだ案件になります。
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Case06. 山中案件
山中温泉エリアに保有しているRC造の共同住宅の一部を、石川県加賀市の行政と取組みをし、加賀市への移住体験者向けにご利用いただき、移住者の「職」「人」「住」の課題を解決することで、多くの移住実績を獲得しています。
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Case04. 和歌山案件
和歌山県和歌山市の駅近物件。数年ほど空室が続いており、建物の状態は良いとは言い難かった。市場情勢の兼ね合いで価格が下がるのではないか?との不安から前オーナー様は早期売却を希望していました。取得後は外装・内装からフルリフォームし、入居数ゼロから募集1年でほぼ満室へと再生しました。
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Case03. 飯能案件
埼玉県飯能市で企業の社宅として活用されていた物件。企業の事務所・工場移転に伴い、早期売却を希望されていました。売却後に揉めたくないとのことで業者に買い取って欲しいという売主の希望がある中、ゴールドスワングループが取得し、入居数ゼロから1年でほぼ満室まで再生しました。
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Case02. 足利案件
栃木県足利市にある物件。入居率が約4割程度という状態の中、入居者募集も行っていませんでした。大きい物件のため、地元の不動産会社も手を出せない中、ゴールドスワングループが取得し、1年後にはほぼ満室へと再生しました。
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Case01. 松坂案件
三重県松坂市で以前ファンドが取得した物件。企業社宅として利用されていた後、リーマンショック時に派遣切りで全戸数解約となり、約2年以上もの間全室空き状態で放置されていました。あわせて、近隣大学の閉校にともない周辺マンションの家賃が暴落。買い手がつく状況ではないと思われる中、ゴールドスワングループが取得し再生しました。